2011年1月4日火曜日

メモ:Source particle node

Source particle node



ジオメトリからパーティクルをエミットする。

Geometry Source: そのSourceが存在するPopnetに接続されているインプットを選択する。

Source Group: ソースとなるインプットに、グループが存在する場合ここで選択できる。(ポイントのみをエミッタとする場合、グループでポイントを選択しておきここから指定できる)

Birthタブ>Const Birth Rate:(デフォルト値100particle /sec)、
たとえばキューブの一点をグループ化し、そこからエミットしても、パーティクルのポイント番号はは0,8,12・・・というように連番とはならない、それは見えないパーティクルが番号を持っているからである。 それは、1フレーム内で複数のパーティクルエミットされており、それらが同じ場所に存在しているからである。
1フレーム毎に一つのパーティクルが発生すれば連番となる。
24fpsの場合はこれを24に設定すればよい。
通常は$FPSを使う方がよく、この場合フレームレートを変えても自動的に調整される。

Life Expectancy(デフォルト値100sec):

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